自由記述

"好き"の 冷凍保存。

【まとめ】SUPER★DRAGON Burn It Black e.p.

 

・2020/12/21 JUNON TV

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SUPER★DRAGONからメッセージが届きました! - JUNON TV(ジュノンティービー)

和哉、洸希、ジャン、彪馬、毅のみ。

 

・2020/12/21FAST

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【SUPER★DRAGON】ミニアルバム『Burn It Black e.p.』この冬、僕らの5年間が詰まったギフトを貴方に | FAST

ファイヤーサンダー分かれてのインタビュー

田中洸希‘s choice

♪Burning in the nights&♪BROTHERHOOD(2020ver.)
一曲目の『Burning in the nights』に関しては本当に細かいところからメンバーと話し合って作り上げた作品で、僕らの5周年の節目にふさわしい作品が出来たと思います。この5年間で培ってきた自分たちの実力、そして僕たちの想いが全て詰まっている一曲になりました。 二曲目の『BROTHERHOOD(2020ver.)』は元々あった曲を一からレコーディングしなおして、4年を経てアップデートされた曲。成長した自分たちの声が聴けるのはもちろん、サウンドもガラッと変わって今までとは違う『BROTHERHOOD』がお届け出来るんじゃないかな、と思います。ビートボックスも時間をかけて全部撮り直したので、個人的にはそこにも注目して聴いていただきたいです。

 

 

・2020/12/22 音楽ナタリー

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SUPER★DRAGON「Burn It Black e.p.」インタビュー|さよなら2020年 “黒の衝撃”を置き土産に - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

──和哉さんはなぜベースを始めたんですか?

和哉:バンドの中でリズムを司る楽器に触れることは、自分がこの先ラップのスキルを磨いていく中、音楽をやっていく中で生きるだろうなと思ったんです。シンプルにカッコいいからやってみたかったというのもありますけどね、今も飽きずにやっていますよ。あと自分が思ったのは、自粛明けにひさびさにリハをやったとき、玲於くんの踊り方がすごい変わってた。研究したんだろうなって。

 

──新曲の「Burning in the nights」が初披露されました。この曲はメンバーがガッツリと制作に関わった曲ということですが……。

彪馬:はい、本当に1から。「こういう曲を作りたい」というところから、僕ら発信だったんです。

──そうなんですね。

毅:自分たちが言い出さなかったら存在していない曲なんですよ。最初、ジャンと彪馬が「5周年というタイミングでパワーのある曲が欲しい」と切り出したのをきっかけに、「確かにそうやな」とみんなで話し合って。スタッフさんには「本人たちの意思が一番だから」と制作を進めることに理解と許可をもらい、そこから具体的にどうするか、9人のグループLINEで決めていったんです。

 

洸希:自分は何事も深く考えちゃうので、グループのことはもちろん、いち個人としてこれからどうあるべきかということを悩んでいたんです。今自分は高3だし、この先のことを考えて「(活動を)両立できるのかな」とか。普段こうやってみんなでいるときはスパドラに専念しているし、グループのために生きているといっても過言ではないんですけど、自粛期間中にたくさん時間が生まれて、ネガティブな思考になっちゃっていたのかなと思います。普段からマイナス思考でもあるので(笑)。

──その悩みは解消されたんですか?

洸希:そうですね! スパドラの活動が再開して、活動しているときの自分の気持ちを改めて見つめ直したとき「あ、俺はやっぱりスパドラやってるときが一番楽しいんだな」とシンプルに思えました。そんな気持ちを5周年記念ライブを通してファンに伝えられたのも、よかったなと思えるところです。

 

 

・2020/12/22 WHAT's In Tokyo

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SUPER★DRAGON 1年ぶりの新作のテーマは“黒”の意味とは? 成長した9人それぞれの魅力と作品への思いを訊く。 | WHAT's IN? tokyo

和哉:洸希は、歌とラップを楽曲によって器用に使い分けられるんです。僕は、歌ってるときの声やがむしゃらに歌ってる感じが好きですね。去年やった『ユニットライブツアー「TRIANGLE」』のときに、サビを僕とこうきで掛け合う曲があって、向かい合って歌ってるときの熱さにはしびれました。

 

 

・2020/12/23 テレビジョン

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約1年ぶりとなるミニアルバム「Burn it Black e.p.」をリリースするSUPER★DRAGONインタビュー! (1/5) | 芸能ニュースならザテレビジョン

―田中さんは歌とラップ、ダンスなど全てを担当する立場として、「Burning in the nights」の魅力をどう感じていますか?

洸希:5周年という節目にこの楽曲をやるにあたって、今までの自分たちが全て入っているというか。最後に9人で踊るアグレッシブなシーンもそうですけど、そこに至るまでは結構自分たちの表情や体一つで表現していくような振りになっているので、そういうところからもメンバー1人1人の気持ちっていうのが伝わると思います。それは歌詞においても同じなので、この曲では1人1人の歌であったり、ダンスの表現力であったり、全てに注目していただきたいなと思います。

 

 

・2020/12/24 OKMUSIC

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【SUPER★DRAGON インタビュー】結成5周年を迎えた今、この状況でしか生まれないEP盤 | OKMusic

彪馬:はい。先にできていた3曲を聴いて、今年はSUPER★DRAGONが結成して5周年を迎える節目のタイミングでもあるし、何か記念になる曲が欲しくなったんです。
ジャン:彪馬がふたりでいる時に、そういうことを話してくれてたりしていて。
彪馬:うん。“こういう系がいいなぁ”とかっていう相談もしていたんで、“じゃあ、メンバー全員に話してみよう!”と。それで生まれたのが「Burning in the nights」なんです。

 

 

・2020/12/24 encore

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SUPER★DRAGON「Burn It Black e.p. 」インタビュー――内側に秘めた闘志 | USENのオウンドメディア「encore(アンコール)」 | encoremode |

壮吾:そうなんです。僕も自粛明けの7月末くらいに東京駅に行ったんですけど、あまりにも人がいなさすぎて泣いちゃったんですよ(笑)。あんなに人がいない東京駅は、人生で初めてだったので。だから、また活気を取り戻してほしいなって思いますね

洸希:僕は体力をもうちょっと増やしたいですね。僕って、あまり筋肉がつかない体質なんですよ。それがひとつの悩みだったりするので、そこに力を入れてやっていきたいなって思っています

 

 

 

・2020/12/25 QJweb

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“楽曲派”ボーイズグループSUPER★DRAGON。〈5年間で築き上げた絆〉と〈積み上げた実力〉で2021年に狙う大ブレイク - QJWeb クイックジャパンウェブ

本人が「HIP HOPが大好き」と公言するだけあり、松村和哉の身体中に響き渡る本格的な低音ラップは年々渋さを増し、美しさと妖艶さを持つ池田彪馬のハイトーンボイスに、圧倒的な存在感のある歌声で牽引する古川毅、個性的で中毒性のあるラップを聴かせるジャン海渡、どんなジャンルの歌も軽やかに攻める歌声の田中洸希とボーカルだけでもまったく違う彩りを持つ。