自由記述

"好き"の 冷凍保存。

【まとめ】ERA リリースインタビュー

10thシングル『ERA』関連のネットインタビュー。随時更新。

 

 

・Emo!miu

f:id:rnk11313:20191105083341j:image

M!LK史上最エモ曲!10thシングル「ERA」インタビュー | Emo!miu

板垣:でもさ、付き合えって言われたら別に付き合えなくはないよね。
佐野:なんの話?(笑)
板垣:ガチで付き合わないと死ぬって言われたらどうする?
佐野:付き合うってどういうこと?
板垣:チュウできますか?ってこと。
佐野:チュウは全然できるよ。

最高に意味わかんない瑞生くんがいる記事。

 

 

マイナビティーンズ

f:id:rnk11313:20191105083401p:image

マイナビティーンズ|【サイン&チェキプレゼント】シングル『ERA』をリリースする、ボーカルダンスユニットM!LKにJKメンバーがインタビュー!

佐野:あ!僕、みんなに聞いていいですか?みんなの一人一人の将来の夢はなんですか?
塩﨑:立派なお父さん!
板垣:僕は海外に行きたいですね。
吉田:海外志向だよね!
板垣:30代とかになったら、海外で稼げる人になりたいな。
吉田:カメラと10万だけ持って行きそうだもんね。
板垣:お金もうちょっと持っていくわ!(笑)

瑞生くんもNOMADになったらどうしよう…って密かに不安になる。

 

 

・ナタリー

f:id:rnk11313:20191105083450j:image

M!LK「ERA」インタビュー|M!LKに捧げた青春の行方 アニバーサリーソングに込めた僕たちの5年間 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

 だから、親友を超えた……言葉ではうまく言い表せられないけど、自然と息の合う人たちというか。だって、役者の仕事だけしていたら、これだけ一緒にいる仲間には出会えないと思いますから。それだけお互いのいろんなことを知っているし、メンバー同士じゃないとできないことは、自分の中ですごくたくさんあるな、と思います。

 いろんな方にとっての太陽になりたいです。どんな花も太陽の光がないと育たないように、このグループが太陽のような存在になって心を照らせたら。僕たちがM!LKに捧げた青春を、そのままいろんな方に与えるくらいの気持ちを持ってやりたいなと思っていて。

感涙必須。

 

 

・ch ファイルズ

f:id:rnk11313:20191106233152j:image

結成5周年。M!LKとして駆け抜けた青春の日々。そして今、前を向く7人の決意。 | ch FILES

 塩﨑:柔太朗は、ライブ前にはM!LKのグループラインに確認事項とか送ってくれたりするんですよ。
山中:板さんだけはグループLINEに入ってないですけどね! 大事なことがあったら個別に送らないと(笑)
板垣:苦手なのよ、昔からそういうの。でもこいつから来るLINEなんて、大概仕事のことじゃなくて「今何やってんの?」とかじゃれ合ってくるどうでもいい内容ばっかりですよ!(笑)

喧嘩して抜けて誰も入れてくれなくてそのままなのか、自発的に抜けたのか…

 

 

・exciteニュース

f:id:rnk11313:20191106233204j:image

「僕たち、M!LKに青春注いでいるので!」 ばく進するアイドル道の先にあるもの - エキサイトニュース

宮世:僕も、瑞生くんの怖い思い出ある!僕とソノシュン(曽野舜太)が『星男祭2015』に出たとき、瑞生くんに挨拶したら、うなづくだけで何も言ってくれなくて……。そこで怖いって印象が付いちゃったんです。
板垣:人見知りだから……俺。そのころは、ジャン(SUPER★DRAGON)と太智としかしゃべれなかったんだよ。

容易に人見知りでむすっとしてる瑞生くんが想像できてかわいい。

 

 

・エンタメステーション

f:id:rnk11313:20191107122152j:image

M!LK・佐野勇斗、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人が“美”と2020年の抱負を語る!カレンダー&シングル発売記念座談会 | 【es】エンタメステーション

 

 

・OK music

f:id:rnk11313:20191108105925j:image

【M!LK インタビュー】全ての“時代”に感謝を込めた感涙の5周年アニバーサリー作 | OKMusic

歌割が素晴らしくて、ちゃんと歌うべき人が歌うべき歌詞を歌っている。2番頭の板垣さんも気持ちを吐き出すような歌唱が歌詞とも相まってぴったりだなと。
あそこの歌詞、僕自身が嫌いなタイプの人間のことを書いてるんですよ。いるじゃないですか。分かったふりして本当は分かってないヤツ。そういう人間のことを思い浮かべながら歌ったからロックな感じになったし、それが求められていたものでもあったんです。